(2000年8月)


(2000.8.31)
(30日笠松)サラA2B1の高原特別は、2番人気のライジングハントが
2番手から直線抜け出し1着、2着に逃げたイアラセレブレイト。
1番人気のアタゴホープは3着でした。

(31日旭川)4歳の2冠目王冠賞が行われ、クラキングオーが勝ちました。
北斗盃馬のマークオブハートは3着。
なお優勝馬主にリンドシェーバーの種付け権利が送られました。

(31日川崎)4歳のハンデ重賞戸塚記念(南関東G3)が行われ、
伏兵カミスドリームが人気のペパーミントボーイを1馬身抑えて優勝しました。

読売レディス杯を制しJRAエリザベス女王杯ステップ競走の出走権を得た
ツルギアンバー(名古屋)ですが、権利を使わず地元のマイル戦を使われる模様。

9.12金沢 サラブレッドチャレンジカップ(GV) 出走予定馬

ウインマーベラスJRAアクションアラート新潟ケンラン金沢
シアトルフレームJRAブラウンシャトレー愛知シャムスン金沢
ハッピーマキシマムJRAミツアキサイレンス笠松リワードランサー金沢
フェアリーアフランJRAキングラシアン佐賀ワイエスボーイ金沢

(2000.8.28)
笠松の名調教師、荒川友司調教師が27日午前8時26分、岐阜市民病院で
肺ガンのため亡くなりました。57歳。荒川調教師は最近体調が悪く、
管理馬が重賞に出走する時にも代理を立てることがあるほどでした。

荒川友司氏は1942年11月16日北海道生まれ。厩務員、騎手を経て1972年に
調教師となる。同年12月6日に初出走初勝利。NAR通算7748戦1384勝。
過去5回('90,'95,'96,'97,'99)NAR最優秀調教師賞を獲得。強い信念と類稀なる
馬を見る目で全国に強い馬を送り込んだ。1995年3月にはライデンリーダーで
中央の報知杯4歳牝馬特別(GU)を制すなど現在の地方中央交流の基盤を作った。
主な管理馬にワカオライデン、マックスフリート、タイプスワロー、
サブリナチェリー、ライデンスキー、ライデンリーダー、シンプウライデン、
トミケンライデン、トミケンクイン、サンディチェリー、マジックリボン。

通夜は29日午後7時から、葬儀・告別式は30日午前10時から、いずれも
岐阜市内の葬祭場で行われる。



(28日)笠松では出世レースとして知られる秋風ジュニアが今年から重賞(SPV)に
格上げして行われ、断然人気のフジノテンビーが8馬身差の圧勝。デビュー3連勝
を飾りました。同馬は次走金沢の兼六園ジュニアCに向かう予定。

(27日)金沢でJRAエリザベス女王杯ステップTRの読売レディス杯が行われ、
名古屋のツルギアンバーが逃げ切り優勝。重賞連覇を飾りました。
2着は金沢のツルギサンで、所属競馬場の違う同馬主のワンツー。
なお東海勢は昨年に続き連勝となった。

(28日)大井でアフター5スター賞(南関東G3)が行われ、ゴールドヘッドが優勝。

(27日)盛岡のみちのく大賞典はメイセイオペラが9馬身差の圧勝。
同レース3連覇を飾りました。同馬はこの後南部杯(GT)を目指す。

(27日)高知の牝馬重賞黒潮乙女賞は6歳のリバーシャディが優勝。

東海有力馬の動向
レジェンドハンター9.10頃帰厩→9.27東海クラウン
→スワンS(GU)→マイルCS(GT)
ミツアキサイレンス8月末帰厩(→サラCC(GV))
→岐阜金賞→ダービーGP(GT)
ブラウンシャトレー9.12サラブレッドCC(GV)
フジノテンビー兼六園ジュニアC

9.12金沢 サラブレッドチャレンジカップ(GV) 出走予定馬

ウインマーベラスJRAフェアリーアフランJRAミツアキサイレンス笠松
シアトルフレームJRAアクションアラート新潟キングラシアン佐賀
ハッピーマキシマムJRAブラウンシャトレー愛知(地元馬は未発表)

9.15川崎 スパーキングレディーカップ(GV) JRA出走予定馬
アブクマレディー・ケープリズバーン・トシザミカ・プリエミネンス


(2000.8.23)
名古屋のサラOPサードニクスオープンは3番人気のセンゲントウショウが、
人気のラスティネイルを1馬身半抑えて勝ちました。

27日金沢の読売レディス杯(JRAエ女王杯ステップTR)に東海公営から
以下の4頭が出走予定です。
ツルノハリケーン(笠松)
・サントラップ(名古屋)・ツルオカダンサー(名古屋)・ツルギアンバー(名古屋)。
なお地元金沢は昨年2着のヒノデソシアルなど8頭が迎えうちます。


(2000.8.22)
16日盛岡では、クラスターC(GV)が行われ、6番人気のゴールデンチェリー
(名古屋)が4馬身差の圧勝、グレードレース初制覇を飾りました。
2着にも5番人気のアブクマレディー(JRA)で波乱となりました。

笠松のサラ・アラ混合重賞笠松オールカマー(SPV)が18日行われました。
今年はサラが上位を独占、勝ったのはボナンザーローマンでした。

名古屋では21日にサラ新馬フレッシュゴールドが2鞍行われました。
1Rではセイエイスタホス(牡・父スリルショー・吉田稔騎手・1人気・800m48.8)、
2Rではアンロバスト(牝・父エーピーダンサー・山田崇騎手・5人気・800m50.4)
がそれぞれ勝ちました。1Rは好タイムです。

19日JRA小倉のフェニックス賞に出走した東海勢は、
シスターリッチ(笠松)が7着、パワフルダンサー(名古屋)が最下位11着でした。
なお2着にオーシャンハイ(佐賀)が入り、小倉3歳S出走権を手にしました。


16日旭川のサラOP戦に中央から移籍初戦のセイリューオーが
約2年半ぶりに出走しましたが、5着に敗れています。

19日盛岡では芝の4歳OPウイナーCが行われ、メイセイオペラの妹
メイセイオペレッタが優勝しました。

20日盛岡では東北地区交流の3歳重賞東北ジュニアGPが芝マイルで
行われ、地元岩手のネイティヴハートが人気に応えました。
このレースは東北地区のJRA朝日杯3歳Sステップへの代表馬選定競走で、
勝ったネイティヴハートは朝日杯ステップへの出走権を得ました。

17日上山の古馬重賞花笠まつり賞は、セントアトラスが逃げ切り優勝。
連覇を狙ったインタータイムリーは5着に敗れました。

20日宇都宮の準重賞葉月特別はブライアンズロマン(栃木)が12馬身の大差で
圧勝し42勝目を挙げ、サラブレッドの最多勝記録に並びました。
アラブ系を含めた記録は46勝。なおこのレースは北関東地区の
JRA天皇賞(秋)ステップレース代表馬選定競走となっており、
権利を獲得した陣営はオールカマー(GU)出走の意志を表明しています。
また同厩のベラミロードは東京盃(GU)に出走する予定です。

大井では16日、牝馬重賞トゥインクルレディー賞(南関東G2)が行われ、
人気の上り馬スイングバイ(大井)が9馬身差の逃げ切り勝ちを収めました。
17日には4歳重賞黒潮盃(南関東G2)が行われ、2番人気のタカラファイア(大井)が優勝。

18日佐賀のサラOP天山賞は波乱のレースとなりました。
サニーワールドが斜行したため6頭が相次いで落馬、ゴールしたのは
11頭中5頭(うちサニーワールドは失格)という結果になりました。

16日中津では中津記念が行われ、ブラックトルネードが勝ちました。
なおお盆の時期は九州3場がそれぞれ開催しており、交流はありません。


メイセイオペラ(岩手)は秋の目標南部杯(GT)に向け、
27日盛岡のみちのく大賞典に出走、同レース3連覇を狙います。

9.2JRA札幌のエルムS(GV)に、公営から以下の4頭が出走予定です。
オースミダイナー(北海道)・ヒットパーク(北海道)
・モミジイレブン(北海道)・ダイアモンドコア(川崎)

浦和のさきたま杯に出走予定のJRA所属馬は以下の通り。
アブクマレディー・タガノサイレンス・パーソナリティワン・ロイヤルスズカ


(2000.8.15)
笠松では夏の名物重賞くろゆり賞(SPT)が行われ、
1番人気のハカタビッグワンが快勝。2着にエイシンナポレオン、
3着にアタゴホープが入り、人気通りの決着でした。

笠松で3歳新馬戦チャレンジが2鞍行われ、1Rでは、
パイロットセイラ(父アレアズマ・1人気・川原騎手・800m50.1)、2Rでは、
サマードリーマー(父ウイニングチケット・1人気・仙道騎手・800m50.1)
がそれぞれ勝ちました。

13日金沢のMRO金賞(JRA菊花賞ステップTR)に笠松から3頭が出走
しましたが、勝ったのはマッキーローレル(兵庫)。
笠松勢はマエストロセゴビアが2着、人気を集めたトミケンコンドルは3着、
カルストンジョージは7着でした。
トミケンコンドルは菊花賞が目標でしたが、出走はなくなりました。

旭川のブリーダーズゴールドC(GU)は、断然人気のウイングアロー(JRA)が
2馬身差で快勝。2着にも2番人気のナリタホマレ(JRA)が入り、
3着までをJRA勢が独占しました。

13日高崎の重賞スプリンターズ賞では、サンエムキングが快勝し、
同馬は移籍後4連勝、重賞3連勝と強さを見せています。

10日旭川のアラ系オープンで、
名古屋から移籍直後のイケノエメラルドが快勝しました。

14日盛岡では、芝の重賞せきれい賞が行われ、
シリアスゲームが勝ちました。

12日荒尾では九州地区交流の重賞九州王冠が行われ、
大井から今年移籍した牝馬のアイディアルクイン(佐賀)がレコード勝ち。

14日中津では、九州産馬による全国交流の重賞霧島賞が行われ、
荒尾のシンセイマークがJRA勢をおさえて優勝しました。
このレースは1着賞金1000万円と、同場の最高賞金レースとなっています。
なお、3着までマークオブディスティンクション産駒が独占しています。


10日のJRA札幌5R3歳500万下は、出走馬9頭がすべて地方馬という
珍レースとなり、今年最初の3歳勝馬アトミックコール(北海道)が勝ちました。
トップウイナーコン(名古屋)は5着でした。

12日JRA中山のサマースプリントC(OP)に出走したタマルファイター(高崎)
は、芝1200mという得意条件ということもありクビ+クビ差の3着でした。
同馬は中央芝1200mではすべて掲示板に載っています。
以降は休養に入り、再び中央に挑戦予定です。

先日死亡した大井出身のスターホースハイセイコーの像が中山競馬場に
設置されることになった。来年の皐月賞までに完成の予定。

五十嵐冬樹騎手(北海道)は、12日のJRA札幌での騎乗で
走行妨害があり、中央開催6日間の騎乗停止を受けました。
これに合わせて地元での騎乗も停止される模様。


(2000.8.9)
名古屋でサラ系オープンのサマースプリントオープンが行われ、
2番人気の牝馬ラスティネイルが勝ちました。
2着にはナルシルバーエースが入り、1番人気のハッピーイソハルは3着。

7日名古屋ではサラ新馬戦フレッシュゴールドが2鞍行われ、
1Rではトキノシンボリ(牝・父シンボリルドルフ・3人気・800m49.9・
兒島騎手)、
2Rではエムジンパシオン(牝・父オサイチジョージ・2人気・800m49.0・竹下騎手)
がそれぞれ勝利。トキノシンボリは当日394キロという小型の牝馬。

デビュー2連勝中のフジノテンビー(笠松)は、
金沢の兼六園ジュニアC(JRA朝日杯3歳SステップTR)に向かう予定。


川崎のマイル重賞報知オールスターC(南関東G3)は、好位から伸びた
2番人気サプライズパワーが優勝。2着にマキバスナイパー。

8日には足利でも同名のオールスターCが行われ、
外国産馬タイキアーサーが優勝しました。

6日高知では、建依別(たけよりわけ)賞が行われ、人気の
マチカネホシマツリが優勝。今年の2冠馬オオギリセイコーは唯一の4歳馬と
して古馬に挑みましたが、残念ながら後方のまま8着に終わりました。

6日JRA札幌の3歳500万下は11頭中10頭が地方馬となり、
カーディアンゴット(北海道)が勝ちました。次走も中央のクローバー賞の予定。


(2000.8.4)
JRA小倉のフェニックス賞(8.19・3歳オープン)に東海公営から、
シスターリッチ(笠松)とパワフルダンサー(名古屋)の2頭が参戦します。

この週はJRAオープン競走に地方馬が大挙出走します。
フェニックス賞に東海公営2頭を含め6頭、クローバー賞(7.19札幌)に北海道5頭、
ダリア賞(7.19中山)に南関東・北関東・新潟から計6頭、
小倉日経OP(7.20)に九州から5頭が参戦します。

ようこそ!(東海地区への転入)
[笠松]ゼンノシェローズ(JRA),ニッシンエルペン(JRA),ヤマノブリット(JRA),
イアラセレブレイト(JRA),デンゲキ(JRA),[名古屋]ファイナルフラッグ(JRA),
メモリーコルフ(JRA),ダッシュホーラー(JRA),マツノハゴロモ(JRA)

お疲れさま(登録抹消)
[笠松]エクセルシャーク(死亡),カシノカガヤキ(乗馬),キティダイヤ(繁殖)
ニジンカーラ(繁殖),ニッシンフクマル(乗馬),ベッスルダンサー(死亡),
ユーユーヒット(乗馬),[名古屋]カウンターパンチ(乗馬)


(2000.8.3)
31日中津で、九州産限定の霧島賞TR大隅特別が行われ、カシノブラボー(JRA)
が勝ち、霧島賞出走権を手にしました。先日のえびの特別と同様10頭中6頭が
マークオブディスティンクション産駒で、4着までを同馬の産駒が独占しました。

8.15旭川
ブリーダーズゴールドC(GU) 出走馬

ウイングアローJRAショウブシ北海道マルカダンガン北海道
ゴーイングスズカJRAシルバースワット北海道ヨコヅナファイター北海道
ナリタホマレJRAスズオールマイティ北海道ワンモアヒット北海道
パーソナリティワンJRAノースエアーポート北海道エビスヤマト新潟
ホウエイコスモス北海道エーブブレーン新潟

8.16盛岡クラスターC(GV) 出走馬

アブクマレディーJRAカオリスマイル北海道ボニートダンサー岩手
イソノウイナーJRAアイアムアブラザー岩手セカンドゲス新潟
ステファニーチャンJRAサカモトデュラブ岩手ミナミノシェーバー大井
ビコーミニスターJRAショウリノオタケビ岩手ゴールデンチェリー愛知
ヤシマジャパンJRAハセノデジュール岩手

東海地区からは名古屋のゴールデンチェリーが出走します。
なおステファニーチャン(JRA)は同レースを回避しています。